eスポーツマーケティング事例

• クライアント：SBCメディカルグループホールディングス

  

  クライアントが抱える課題

  • 若者を応援する企業として、
    esports分野での認知拡大を図りたい。
  • 次世代のesportsプレイヤーを発掘するため、効果的なプロモーションが必要。

  提供したソリューション

  • 女性限定のVALORANT大会「SBC esports CUP 〜2022 Autumn Women's VALORANT〜」を企画・制作。
  • SNS運用、記者会見の実施、プロ選手のキャスティングを含むワンストップサポートを提供。
  • プレスリリース発信やメディアへのアプローチを通じて、広範なメディア露出を実現。

  結果

  • イベント自体への出場希望者が当初想定を大きく超えた
  • 地上波にてイベントが取り上げられ、マスへのアプローチに
  • 記者会見を実施し、テレビ・新聞・Web合わせ14媒体に取り上げられ、Yahoo!ニュースなどにも展開された
  • プレスリリースを発信し、300媒体に取り上げられた

• クライアント：ドイツ大使館

  

  クライアントが抱える課題

  • eスポーツを通じ、国際的な交流を図ること
  • 特に高校生を対象とし、人気なeスポーツタイトルでイベントを開催し盛り上げたい

  提供したソリューション

  • 「ドイツ大使館esports cup Japan 2023 -Diplomacy meets eSports -」というイベントをLeague of Legendsにて開催（企画制作・運営）
  • MCとしてサッシャ氏や解説などにLeague of Legends有名キャスター、ストリーマーをキャスティング

  結果

  • 各都道府県、幅広い若者計80名が参加し、大会は大きな盛り上がりを見せた
  • イベント後、「ドイツ大使館 esports cup Japan」の初代王者が、優勝チームとドイツのプロチーム「アイントラハト・フランクフルト・eスポーツ」とのエキシビションマッチを開催し、目的である国際交流を実現

• クライアント：熊本県

  

  クライアントの目的

  • 熊本と台湾の学生に対するeスポーツを通じた国際交流
    背景に、熊本県内へ台湾の半導体企業が進出したこと

  提供したソリューション

  • 熊本県内の高校生と台湾eスポーツ強豪校との交流イベントをLeague of Legendsにて実施。（企画制作・運営）

  結果

  • 熊本県内のテレビ、新聞等で特集が組まれるなど、地域振興に大きく貢献した
  • 交流した熊本と台湾の高校は姉妹校としての協定を締結