小さい頃から漫画や音楽、ドラマが大好きで、将来は自分の好きな「エンターテイメント」に関わる仕事をしたいと考えていました。 また、大学時代にはプログラミングを活用したSNSのデータ分析を専門として研究を行っており、 IT技術やデジタル領域の可能性を強く感じる機会が多くありました。 そこで、自分が「学んできたこと」を、自分の「好きなもの」に活かせる仕事がしたいと考え、エンタメとITの両方に関わる仕事ができるメディアプレックスを志望しました。 コロナが落ち着いてからあまり時間が経っていないタイミングでの就職活動だったため、入社後の社会人生活に大きな不安を感じていましたが、内定後複数回設けていただいたオンラインでの懇親会や相談会の中で先輩方のお話を伺うことができ、その不安も払拭されていきました。