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先輩×後輩 対談Vol.3

前回のVol.2に引き続き、2018年度新卒入社、テクニカルグループに配属になった新卒社員Y・Tさんと、先輩社員A・Kさんの「先輩後輩対談Vol.3」をお届けします。

ーお二人は現在はどのようなお仕事をしていますか?

A・Kさん含め、多くの先輩方に教えていただきながら、某マスコミ系企業様のシステム更新案件に携わらせていただいております。具体的には、現行のシステムを新しい環境にお引越しする作業を行っており、移行の際に生じる不具合や、新環境に合わせた設定などを中心に、修正と精査をしております。


現在は自社事業であるビックデータの案件や、Y・Tくんと同じく、某マスコミ系企業様のシステム更新案件に携わっております。
運用中の現行システムをインフラの構成から一新するという大きなプロジェクトで、社内でもY・Tさんをはじめとした多くのメンバーが関わっています。今はちょうどリリース前の終盤です。私はシステムの全体像を把握して設計や修正作業などを行っています。修正作業を行うメンバーは複数人いるため、後から辻褄が合わなくなってしまうということにならないよう、俯瞰して見ることを意識しながら業務にあたっています。

ー2018新卒入社のY・Tさんは、入社後8カ月間を振り返っていかがですか?

4月から5月まで社会人としてのマナーを学びました。6月から8月にかけては、外部のプログラミングスクールでエンジニアとしての基礎を学び、その後、現場のOJTを通してちょっとした番組サイトの修正をしたり、AWSのサミットに参加したり、様々なことを勉強させていただきました。そして9月からは現在のプロジェクトにアサインされ、わからないことや失敗の繰り返しの中で、自身の成長をモチベーションに必死に食らいついてる感じです。
A・K先輩に直接指導いただくことも多いですが、教え方が丁寧で優しくてわかりやすく、本当に尊敬しています。教えていただいた事をしっかり身に着けて業務を行い、いつか自分が先輩になった時には、自分も同じように後輩に教えることができたら嬉しいです。

ー入社4年目のA・Kさんは、これまでどんなキャリアを歩んできましたか?


入社後初めの頃は、先輩社員のもとで設計された仕様を実際にプログラムを書いて形にしていくという経験をさせていただきました。2年目から徐々に、プロジェクトマネージャーがお客様と詰めて来た要件をもとに自分で設計・実装してリリースまで行うという案件が増えていきました。
近年はテレビ朝日本社へ常駐してテレビ朝日のWebサイトなどを運用するシステムの保守業務等を行っておりましたので、直接お客様の要望を聞きながら設計・実装・リリースまで担当させていただくようになりました。現在は先程お話した外部システムの案件に携わっていますが、業務内容によっては自分でプログラムを書くことも多々あります。
また、4年目になってY・Tくんが入社して同じ案件に携わるようになり、初めは設計内容を認識の齟齬なく分かりやすく伝えることがとても難しいと感じましたが、徐々に理解のスピードも早くなり、成長を感じています。

ー数あるWebの会社の中で、なぜメディプレに入社をしましたか?


就職活動時、他社のエンジニアの仕事内容を聞いても中々イメージできませんでしたが、メディプレの仕事は、テレビというワードを通して朧気ながらも仕事のイメージをすることができました。
感覚的ですが、若い人が多く活躍していそう、活気がありそう、と感じたため、入社を決めました。


大学生のときに、とある不動産業界のWeb系IT企業にエンジニアとして長期インターンシップに参加して、自分でWebを通じてモノを作る楽しさを学びました。当時既にIT全盛期の時代ではありましたが、私はテレビは未だ絶大な影響力があると感じていました。年齢性別問わず、老若男女が幅広く慣れ親しんでいるテレビという媒体を通じて、より多くの人の目に触れて体験してもらえるようなサービスが作りたいと思い、メディプレではそれが実現できるのではないかと思い入社を決めました。

ーメディプレならではのお仕事のおもしろさをおしえてください。


やはりテレビと連携してできるテレビ局関連会社ならではの案件に携われることだと思います。入社2年目の時に、インターネットに接続されたテレビ上でWebサービスを楽しめるハイブリッドキャストコンテンツの制作を担当させていただきました。これこそ他のIT企業ではなかなか体験できない機会だったと感じています。また、現在注目されているビッグデータのデータ分析やその利活用などに関する事業を行うことができるのも、テレビ局と密接に関わっているメディプレならではではないかと思います。


普段目にする番組やテレビ局ならではのスケールで進む仕事を間近で見ることができることは面白いです。また現在テレビ局が力を入れている、ビッグデータに関する新しい部署がメディプレ内で設立されました。今後ますます、テレビ×Webの重要性が期待されるので、未来はもっと面白い仕事であふれていると感じます。

ー逆に大変なところはどんなところでしょうか?


先程のハイブリッドキャストに関して、Webサービスとはいえテレビで流す放送コンテンツです。何か不体裁が生じてしまった場合は「放送事故」となってしまいます。その為、常にフェイルセーフを意識した設計を心がけていました。初めて自分で制作したハイブリッドキャストコンテンツをリリースする際には、いつも以上に緊張したのを覚えています(笑)


私は大学で理工学部に所属していたものの、web開発の経験はなく未経験からのスタートでした。わからないことを調べて解決する時もあれば、調べた先に理解できない単語が表れてより迷宮入りする時もあり、大変なことは多々ありました。しかし、入社から8カ月経ったいま、初めはわからなかったことが徐々に理解できるようになり、少しずつですが出来ることが増えたと実感しています。私はその成長とやりがいをモチベーションに日々の仕事へ取り組んでいます。

ー今後チャレンジしたいことを教えてください。


現在の仕事をしっかり行った上で、AWSなどにもチャレンジしたいです。一言でWebと言っても、学ぶべき範囲や仕事の幅が広く、自分は何ができるのかが見えにくい気がします。なので、社外の交流会に出かけたり、資格取得に力を入れたり、自宅で勉強するなど、わかりやすく形に残る成果を自分に残していきたいです。 


10月からビックデータを扱うチームも兼務することになりました。社内ではホットなワードが飛び交っている状態で、AIなど最先端の技術も活用したサービスになりますので、これまで以上にアンテナを張りながら、新しい技術なども積極的に学び吸収して、事業拡大に貢献していきたいと考えています。
何年経っても学ぶことが尽きない業界ですので、好奇心旺盛の方、新しい技術をどんどん身に着けたいかたにはとても良い環境なのではないかと思います!

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