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2026.09.09

【25卒ITエンジニア職座談会】ぶつかった壁はどう乗り越えた? 2025年度新卒同期3人が語る「それぞれの成長と、同期の絆」

テレビ朝日メディアプレックス(以下、メディプレ)には、毎年個性豊かな新卒社員が入社しています。
本日は2025年度に新卒入社したテクノロジーソリューション事業本部に所属するメンバーに1年目の振り返りと今後の展望を座談会形式で語ってもらいました。

 


 

参加者プロフィール
(2025年度新卒入社 テクノロジーソリューション事業本部所属)
※ 肩書・所属部署・内容は座談会実施時点のものを掲載しています。


所属:TS EXディビジョン
特定視聴データの分析・集計機能の構築を担当。


所属:クラウドディビジョン
AWSを用いたインフラ構築・運用に携わっており、主にテレビ朝日関連システムの基盤業務を担当。


所属:アライアンスディビジョン
コーポレートサイトや外部案件などのWebサイト改修・検証を担当。


 

お仕事内容について教えてください。

—普段どのような仕事をしているか、教えてもらえますか?

A・Yさん:コーポレートサイトや外部案件などのWebサイト改修・検証を担当しています。現在は、1年目で学んだことを活かしつつ、業務でより主体的に動けるよう頑張っているところです。

S・Nさん:テレビ視聴データを扱うデータ基盤の開発・運用、データ分析・集計を担当しています。現在は、日々の業務で得た知識や経験を活かしながら、より正確で安定したデータ活用の仕組みづくりに取り組んでいます。

S・Fさん:AWSを用いたインフラ構築・運用に携わっており、主にテレビ朝日関連システムの基盤業務を担当しています。現在は、業務で得た知識や経験を活かしながら、構築作業や保守運用に取り組み、さらに知識や対応の幅を広げられるよう努めています。

 

仕事で印象に残ったこと

—1年間仕事をしてきた中で、印象に残っていることや、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

A・Yさん:私は選挙関連のサイト検証ですね。件数が1,500件と膨大で「終わらないんじゃないか」と思うほど大変だったんですが、スケジュールから逆算して進め方を考えたり、システムを理解するために一緒に仕事をしている方に質問をしながら理解を深めていきました。終わった時は、とにかく達成感でいっぱいでした。

S・Fさん:私はデータベースのバージョンアップなど、深夜対応の業務が印象深いです。トラブルを防ぐために見ている人が少ない深夜に作業することがあるんですが、目の前の仕事に黙々と向き合える新鮮さがあります。

S・Nさん:僕は今まさに、膨大な視聴データを集計・検証する大きな壁にぶつかっている真っ最中です。現在、視聴データを集計するアプリを作っているのですが、実際の番組データを活用しながら集計する機能をメイン担当として1人で構築しています。正直、扱うデータ量がとても膨大なので、大変さもあって印象に残っていますね。

A・Yさん:1人で対応しているのすごい!わからないことがある時はどうしているの?

S・Nさん:先輩に相談しながら進めてるかな。「わからないときは、いつでもミーティングを設定していいよ」と言ってくれているのでありがたいです。あと、この案件も、ようやく終わりが見えてきたので、達成感に傾きつつありますね。データ分析って、想定していた件数と実際の集計結果がピタッと一致した時に「パズルが解けた!」みたいな感覚があって、それがすごく楽しいです。

 

1年前の自分と今の自分の変化

—次に、入社直後と比べて「ここが変わった」「成長した」と思うポイントを教えてください。

S・Nさん:僕は、先輩に相談する頻度が減ったことですね。配属直後は「つまずいたら一旦聞く」というスタイルだったんですが、今は「まずは自分で解決しようと試してみて、どうしてもわからなかったら聞く」という風に変わりました。

A・Yさん:私は、複数のタスクを同時に管理できるようになったことです。2年目になるにつれて任される量も増えてきて、案件が増えてタスクがごちゃごちゃになりがちだったんですが、隙間時間に業務のスケジュールを確認しながら「この時間はこれに集中する」と大枠を決めてメリハリをつけるようにしています。あとは、会社の役員の方から読書をおすすめされたのをきっかけに本を読むようになり、語彙力や興味の幅が広がりました!

S・Fさん:私が一番変化を感じるのは、全体的な理解度が上がったことです。最初は会議に出ても誰が何の話をしているのか全くわからなかったのですが、議事録を取るうちに点と点が線で繋がって。今では自分がやっている業務が全体の中でどこに影響するのか、全体像が掴めるようになりました。あと、AWSの資格を取得する過程で得た知識によって、いろんなサービスの理解ができるようになってきたように感じます。

A・Yさん:あ、そうだ!もう一つ思い出したんですが、ある番組の案件で手順書を作る時に「どうしたら一緒にやる先輩に分かりやすく伝わるか」を考えて工夫するようになりました。その時のバックエンド改修の知見が、今のコーポレートサイトのツール改修にも応用できていて、それはすごく成長を感じました。任せてくれた先輩たちに感謝です。

S・Fさん:「応用」でいうと、最初は先輩と一緒に付きっきりでやってもらっていた検証も、過去対応した案件を応用して「この部分触ったら、ここ動きそうだな」と想像できるようになってきました。理解度が上がったことで、先輩に対しての質問のレベルも上がった気がしていて。要点を押さえられるようになったので、以前と比べて、仕事のスピードも上がってきたように思います。

 

同期のここがすごい!

—普段から週に1回は同期で集まって自主的にミーティングを行っているそうですね。とても仲の良い25新卒の皆さん、お互いの「強み」や「ここがすごい!」と思うところを教えてください。

S・Fさん:私は2人の「サポート力」と「やり切る力」が本当にすごいと思っています。同期みんなで担当している仕事に手が回らない時、代わりにサッと対応してくれて、気づいたら終わっているレベルなんです(笑)。あとは、膨大な仕事量の時でも絶対に投げ出さずにやり切る姿や、2人の知識量の多さにはいつも助けられています。

A・Yさん:S・Fさんは、気遣いや周りを見る力がとにかくすごいです。誰かに質問する時も要点が綺麗にまとまっていて、聞き方がわかりやすいなと思ってます!S・Nさんは、PC操作やMacの機能にすごく詳しくて。「これできないんだけど」と聞くと、「こういう機能があるから使ってみるといいよ」とパッと解決してくれる強みがありますね。すごく助かってます。

S・Nさん:僕から見ると、S・Fさんはエンタメへの愛と知識が圧倒的で、毎回「これ面白いよ」と教えてくれるのがすごいなと(笑)。A・Yさんは、いろんな部署の人と関わっている分、コミュニケーション能力がずば抜けて高いと思います。

A・Yさん:でも本当に、2人に共通しているのは「困った時に何でも親身になって一緒に考えてくれるところ」です。誰に相談すべきか迷った時も的確なアドバイスをくれます。

S・Nさん:それは本当にそう!同期で何でも言い合えるSlackチャンネルがあるのですが、困りごとをお互いに共有できるのが助かってます。業務に関係あることもないことも何でも話せるあの時間(同期の集まり)や、気軽に相談し合える関係性はすごく大きいですよね。

 

私たちが目指す「これからの先輩像」

—最後に、これから皆さんに後輩ができた時、どんな先輩になっていきたいか教えてください。

S・Nさん:僕は、自分がどれだけタスクを抱えて忙しくても、それを理由に後輩を無下にせず、きちんと一緒に考えられるような先輩になりたいです。僕がお世話になっている先輩がまさにそういう方なので、自分もそうありたいなと。

S・Fさん:私も、今一緒に仕事をしている先輩をお手本にしています。作業の「要点」だけでなく「なぜこれをやるのか」「どこに影響するのか」という目的やリスクなどの補足まで、1から100まで丁寧に説明できる先輩になりたいです。目の前の作業だけでなく、全体を見渡せる視点を持ちたいですね。

A・Yさん:私はシンプルに、身近に質問や相談をしてもらえる存在になりたいです。上司には少し聞きづらいような些細なことでも、「とりあえずA・Yさんに聞いてみよう」と思ってもらえるような困った時の拠り所になれたらいいなと思っています。

 

—1年間の確かな成長と、お互いをリスペクトし合う素敵な関係性がとてもよく伝わってきました。本日はありがとうございました!

 


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