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2026.09.25

【25卒デジタルマーケティング職座談会】異なるフィールドで駆け抜けた1年間。5人の同期が明かす成長の裏側とこれからの理想像

テレビ朝日メディアプレックスには毎年、個性豊かな新卒社員が入社しています。
今回は、デジタルマーケティング事業本部に2025年度に入社した今年2年目のメンバー5人が集まり座談会を開催しました。Webディレクション、SNS運用、動画編集、配信番組制作など、それぞれ異なるフィールドの最前線で駆け抜けた1年間。お互いの成長と同期へのリスペクトにあふれた座談会の様子をお届けします。

 


参加者プロフィール
(2025年度新卒入社 デジタルマーケティング事業本部所属)
※ 肩書・所属部署・内容は座談会実施時点のものを掲載しています。

所属:SNSマーケティングディビジョン
ドラマの縦型切り抜き動画制作をメインにSNS運用、Web広告、番組の現地撮影などを担当。

所属:SNSマーケティングディビジョン
SNS運用やアニメ番組のYouTube運用業務のほか、スポーツ・ドラマなどの案件で動画編集・SNS運用をマルチに担当。

所属:ビジネスディベロップメントディビジョン
アニメ・スポーツ系キッズジャンルにおけるYouTubeの運用・分析、企画出しを担当。特番やアニメYouTube企画の撮影の現場も経験。

所属:ビジネスソリューションディビジョン
Webサイト進行管理(Webディレクター)を担当。デザイナーやコーダーへの指示出しやスケジュール管理を担う。

所属:SNSマーケティングディビジョン
テレビ局のSNS運用やクリエイティブ(動画・サムネイル)制作などを担当。正月スポーツ特番の現場でも大活躍。

 


 

 

1年前の自分と今の自分の変化

― 早速ですが、入社直後と比べて「ここが変わった」「成長した」と思うポイントを教えてもらえますか?

T・Wさん:僕はスケジュールをうまく立てられるようになりました。1日の中で複数のタスクがあっても、自分で時間配分を把握して円滑に進められるようになったなと。あと、プライベートでSNSを見ていても「この吹き出しや文言の見せ方は仕事の投稿に活かせそうだな」とメモに残しておいたり、コピーライティングの視点で勉強する癖がつきました。

M・Nさん:時間管理の面は私も変わったかも。学生時代は目の前のタスクを闇雲にこなすタイプだったのですが、先輩に相談してからは、やることを全て洗い出して「緊急度と重要度」で組み立て直したうえでスケジュールを組むようになりました。優先順位をつけて動けるようになったのは大きな一歩です。

U・Iさん:私は技術面で、Premiere Proの動画編集スピードが劇的にアップしました。入社直後は動画編集が全然できなかったのですが、この1年で「進化したな」と思えるタイミングがあって。以前は無駄なカット作業を繰り返していたんですが、動画編集に詳しい先輩のやり方を見て「全レイヤーを合わせてから一気に切ればいいんだ!」とか、効率的な方法を発見してからは作業回数が減りました。

 

Y・Sさん:私はYouTubeを全くやったことがない状態から、アナリティクス(分析ツール)を見て「これが原因で伸びたんだ」と分析ができるようになりました。分析結果から、どんなサムネイルが伸びるのかを考えて作成したりしています。さらに、報告の際に、先輩へチャットツールでメッセージを送るのですが、どのような文面にするとわかりやすいのかを考えながら伝え方の工夫ができるようになったのも、先輩たちの丁寧なコミュニケーションを見て学んだ変化です。

M・Iさん:先輩のやり方から工夫するポイントを発見できているのすごいね!私は、みんなと重ならない部分でいうと、ドラマ制作の「オフライン(下書き)」「完パケ(完全パッケージ)」といった専門用語や、テレビ業界特有のスケジュール感が頭に入って先を予測できるようになったのが成長です。

1年間の仕事で印象に残ったこと

― 1年間仕事をしてきた中で、印象に残っていることや、やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

M・Iさん:私は新しくオープンしたエンタメ施設のSNS運用ですね。プライベートでXを見ていた時に、一般の方が「現地のこの場所にキャラクターがいるの知らなかった!」と投稿してバズっているのを見つけたんです。そこから着想を得て、「公式アカウントでもこのスポットを紹介しませんか?」と提案したら実際に採用されました!さらに、その採用されたXの投稿の反響で、ユーザーからの「知らなかった、今度行こう!」という投稿を見つけた時は、自主的な提案が形になる面白さを知りました。

Y・Sさん:私はYouTubeでショート動画の企画をしたのが印象的です!動画のリサーチを重ねて投稿を考えた結果、なんと179万回超えの再生数になりました!チームの先輩方に相談して一緒にすすめさせていただいたからこそ、こんなにいい数字を記録できたんだなと思ってますし、結果的にプロデューサーの方にもすごく褒めていただいて、大きな自信になりました。

M・Iさん:YouTubeショートで100万超えはすごい!!バズメーカーだ(笑)

U・Iさん:私はドラマ案件の会議で、自分が昔から大好きだったタレントさんの情報を活かせたことがありました。本編で「トマトが嫌いだから嫌がらせのトマト弁当を作られる」というシーンがあったのですが、「実際の彼はトマトが大好物なので、そこを逆手に取ればファンが絶対に喜びます!」と提案したら、第2話の公式企画として採用されたのは嬉しかったです。

T・Wさん:僕が印象深かったのは正月のスポーツ特番『新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!』の現場です。現地での撮影対応から編集素材の選定まで任せてもらい、フォーマットがない状態から自分で考えて形にできたのは、勉強になったし楽しかったです。あとは、「スピードゴルフリレー」企画の撮影でゴールの瞬間を捉えるために、コースを約1キロ全力疾走したのも良い思い出です。息切れがすごかったです(笑)

『新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!』公式TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@kinashi_sportsking

M・Nさん:私は、自分がサイト作成に携わった音楽イベントのURLが、何も知らない家族から「これ行く?」って送られてきた瞬間がすごく嬉しかったです。「あ、私これ作ってる!」って。もともと好きなコンテンツの力になりたいと思って入社したので、身近な人やファンの方に影響を与えられる環境にいるんだと実感できて、モチベーションがすごく上がりました。

U・Iさん:ええ!すごい!いいね。

M・Nさん:あとは、仕事の環境に恵まれてるなって。部署への配属前は、能力がないと仕事を任せてもらえないかもと不安に思っていたんですが、チームの先輩たちは取り組む姿勢も含めて見てくれて。「頑張りたい」って言ったら応援してくれたり、アドバイスをくれたりするのでありがたいなって思ってます。

同期のここがすごい!

― この座談会からも、和やかなムードで仲の良さが伝わってくる25卒の皆さんですが、お互いの「強み」や「ここがすごい!」と思うところを教えてください。

Y・Sさん:同期の頑張りを見て、私もみんなのいいところを真似したいなって、いつも刺激をもらっています。M・Nちゃんは、先輩から指摘を受けても、環境に感謝してポジティブに頑張ろうと思えるマインドが素敵だなって。あと、M・Iちゃんは、自分をしっかり持っていて、意見をちゃんと言える姿にあこがれています。

M・Nさん:T・Wくんはみんなのバランスを上手く取ってくれる調和の人だなって。「ありがとう」と「ごめんなさい」を変なプライドを持たずにスッと言えるから、先輩たちからも可愛がられて色んなことを教えてもらえるんだと思う。

T・Wさん:なんか照れるね(笑)

M・Iさん:同じチームの2人(U・Iさん、T・Wさん)は、案件を一緒にやった時に、動画表現のアイデアの引き出しの多さを感じて、刺激をもらっています。あと、U・Iちゃんは、人に興味を持ってるからか、先輩との距離の詰め方が上手いよね。

U・Iさん:私は、同じ案件を同期メンバー(M・Iさん、T・Wさん)とやる中で、自分が見落としていたケアレスミスに気づいてくれたり、先回りしてスケジュールを立ててくれたり、いつも細やかな視野で支えてくれるのが心強いなって思います。

T・Wさん:Y・Sちゃんは経験者が多い部署に配属された中での大変さがあってもめげずにチャレンジし続けているのがすごいなって。同期みんなそれぞれ成長欲を持って頑張っているのが刺激になります。

Y・Sさん:みんなの話を聞いていて思ったんだけど、誰一人として妬んだりせず、お互いの良いところをこうやって言葉にして真っ直ぐに伝え合えるのって、本当に素敵だなって。25卒のこのメンバーと同期でよかったなと思いました。

私たちが目指す「これからの先輩像」

― 最後に、1年前の自分にどのような言葉をかけてあげたいか、そして、2年目になって頑張っていきたいこと、どんな先輩になりたいかを教えてください。

Y・Sさん:1年前の自分を考えたときに、私は未経験で「大丈夫かな」と心配ばかりしていたので、当時の自分には「心配して行動することは大事だけど、意外となんとかなるよ!」と言ってあげたいです。そして、後輩ができて、何か質問されたら、自分がどんなに作業中であっても一度手を止めて、ちゃんと寄り添って話を聞いてあげられる先輩になりたいです。

M・Iさん:私は1年目に自分が引き継ぎを受けた際、フローが分かりづらくて苦労した経験があるので、後輩には分かりやすいマニュアルを作ってあげたいです。質問しづらい1年目の気持ちを汲み取って、こっちから「進捗どう?」と声をかけてあげたり、定期的に懇親会を開いて壁をなくしてあげられる先輩になりたいですね。

M・Nさん:私は1年前の自分へ「もっと積極的に動いて、声を大きく!笑うように!」と言いたいです。積極的に手を挙げて挑戦していけたらいいなって思います。未来に向けては、「現状維持は衰退」という危機感を常に忘れず、自分の成長だけでなく、先輩や後輩、チーム全体のためになる動きができるディレクターになりたいです。

U・Iさん:私は「社内イントラを見ていて『面白そうだな』と思った先輩には、業務が違っても気軽に連絡していいよ!」と伝えたいです。これからは、自分の強みである「人と話すこと」を活かして、新卒の子や新しくチームに入ってきた中途の方に、自分から積極的に話しかけにいくようなポジションを社内で築いていきたいです。

T・Wさん:1年前の自分には「積極的にチャレンジしていいよ!」と伝えたいです。あと、僕は説明やプレゼンが苦手なので、まずは後輩や上司の方に分かりやすく伝える話し方を練習していきたいです。どんな先輩になりたいかで言うと、後輩が悩んでいたら自分から積極的に話しかけて、自分の強みである「バランサー」として現場の緊張をほぐしてあげられるような存在を目指したいです。

― 1年間それぞれの部署の中で頑張ってきた様子と、お互いの良さを言い合える素敵な関係性がとてもよく伝わってきました。本日はありがとうございました!

 


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