【制作実績】ニラックス社の「タピ放題」SNS広告プロモーション
巷で大流行中の「タピオカ」が、ニラックス社のブッフェのドリンクバーに登場!
9月11日(水)までの限定で、タピオカが”食べ放題・飲み放題”のイベント「タピ放題」を開催中です。
テレビ朝日メディアプレックスでは、このタピ放題のプロモーションをお手伝いさせていただきました。
プロモーションの概要は下記の通りですが、タピオカのコアターゲットである若年層の女性に向けた、SNS広告を活用したプロモーションです。
今回、広告配信対象とした店舗は全国約70店舗。店舗集客をプロモーションの最終的なゴールとした時に、近隣に店舗がない方は来店に結びつかないなど物理的な制約があるため、Instagram広告では各店舗から半径5km以内へ配信、TikTok広告は店舗のある都道府県へ配信と、商圏内に絞り込んだ配信をすることで効率的な広告配信を実施。
そして先日、ニラックス社が運営するグランブッフェ豊洲にお邪魔し、「タピ放題」を体験してきました。
◆グランブッフェ豊洲
親子連れで賑わう、ららぽーと豊洲の3F一番奥に佇む、オシャレな空間を楽しみながらたくさんのメニューを楽しめる、バイキング形式のレストランです。(〒135-8614 東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲3F)
バイキングの一角にドリンクバーがあり、そこに「タピ放題」のコーナーが設置されています。ドリンクバーのメニューは、ミルクティをはじめ、ソルティライチ、オレンジジュース、カルピス等、バラエティに富んでいます。
王道のミルクティーにタピオカを入れるのはもちろん、ブッフェの通常メニューにあるデザートへのトッピング等も可能です。バイキング形式なので、様々なコラボレーションに挑戦できます。「タピ放題」には本当にたくさんの楽しみ方がありそうですね!
<王道タピオカミルクティ>
<白桃パンナコッタにタピオカをトッピング>
実は、タピオカはスムージーとの相性も抜群なんです。
グランブッフェにはスムージーコーナーがあり、フルーツや野菜等の具材が置いてあります。組み合わせは勿論自由です。タピオカをトッピングすれば、ヘルシーで美味しいタピオカスムージーが出来上がります。
色々試してみた中で、特にお気に入りの食べ方Top3をご紹介します。
3位:3種のベリースムージー
<作り方>ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーとヨーグルトに氷を入れ、スムージー機にかける。ストロベリー、ブルーベリー、タピオカをトッピングし、最後にソフトクリームを添える。
酸味と甘みが入り交じりる、とっても爽やかなスムージーに、ほんのり甘いタピオカが絶妙なアクセントになっています。
2位:ホウレン草豆乳バナナスムージー
<作り方>ホウレン草とバナナと豆乳に氷を入れ、スムージー機にかける。パイナップルとマンゴーとタピオカをトッピングし、最後にソフトクリームを添える。
バナナの甘さがホウレン草の野菜っぽさを消し、豆乳を入れることで、マイルドでヘルシーなお味に仕上がりました。和を感じさせる色合いが、美味しさを引き立てます。
1位:マンゴーパイナップルスムージー
<作り方>マンゴーとパイナップルとヨーグルトに氷を入れ、スムージー機にかける。3種のベリーMIXとタピオカをトッピングし、最後にソフトクリームを添える。
そのまま食べても甘くて美味しい南国フルーツですが、濃厚なヨーグルトと合わさることで爽やかさが加わり、無限に飲めてしまいます。そこにタピオカとベリーを混ぜてトッピングすると、見た目も可愛く、パフェのような仕上がりになりました!
いかがでしたでしょうか?
今回はデザートやスムージーなど、タピオカとの相性が良さそうなものをチョイスしましたが、巷では「タピオカピザ」や「タピオカ茶漬け」など、これまでのタピオカの概念が覆される意外なコラボレーションも流行りつつあるそうです。お邪魔させていただいたニラックス社のグランブッフェにも、今回気づかなかった魅力的な組み合わせが隠れているかもしれません。
是非皆さまも、グランブッフェの「タピ放題」で、それぞれの「タピ活」をお楽しみください。