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【制作実績】VR野球のライブ配信

メディプレがライブ配信に携わっている、パ・リーグ6球団の試合をVR空間の中でライブ配信するパ・リーグ公式動画配信サービス「パーソル パ・リーグTV VR」。今シーズンは30試合以上のリーグ公式戦をライブ配信しており、見逃した試合はビデオ配信にて視聴が可能です。

■「パーソル パ・リーグTV VR」の特徴

  • 最大5か所のカメラアングル、テレビ中継では見られないVR視聴独自の迫力映像を観戦中に自由に切り替え
  • 一部アングルにはPicture in pictureで1画面での複数アングルの映像配信と、全アングルでの試合解説音声を配信
  • 同じ試合を観戦しているユーザー同士でコミュニケーションできる、アバターと音声認識システムを使用したテキストチャット機能
  • 遠くにいる家族や友人がアバターで隣席に表示され、音声会話をしながら一緒に観戦できるコミュニケーション機能

■視聴方法
パーソル パ・リーグTV VRは、Supership株式会社(KDDIグループ)が開発したVR配信プラットフォームXRstadium上で提供されます。VR×スポーツの新しい体験を生み出すVR配信プラットフォームXRstadium公式サイト(https://xrstadium.jp/)からダウンロードしてご視聴いただけます。

※利用可能デバイス
Gear VR(Galaxy S9/S9+、Galaxy Note8、Galaxy S8/S8+、Galaxy S7/S7 edge)/VRゴーグル(Android 5.0 Lollipop以上)/Daydream View(Galaxy S8/S8+、Galaxy Note8、ZenFone AR、Axon 7、Moto Z/Z2)

■ライブ配信
先日、ZOZOマリンスタジアムで行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「オリックス・バファローズ」戦も「パーソル パ・リーグTV」でライブ配信されました。ライブ配信が実際どのような仕組みで行われているか、リアルな現場をお伝えしたいと思います。

▽こちらは配信ブースの様子です。機材がたくさん並べられ、いくつもの配線が張り巡っています。定点カメラで撮影した映像は、このブースでエンコードされ、インターネット上でライブ配信されます。

エンコードとは
動画は「映像データ」と「音声データ」がまとまったものです。パラパラ漫画のように、たくさんの画像がまとまることで、私たちは動画として見ることができきています。ただそのままだととても容量が大きいため、圧縮したり、視聴が可能な形式に変換したりする作業が必要になります。このように用途に合わせて、動画の圧縮・変換する作業が「エンコード」です。この黒い機材はエンコーダーという、動画をエンコードする機材です。

▽定点カメラは球場の5箇所、このように少し高いところに設置されています。配信ブースに置いてあるモニターには、5つの定点カメラで撮られた映像が集約されて映し出されます。

▽センターからは、2つのカメラで撮影しています。

▽同じ場所から2つのカメラで撮影するとこのように、引きと寄り、大きさの違う映像を重ねて配信することが可能です。

このようにテレビ朝日メディアプレックスでは、様々な企業様と協力し、テレビ朝日グループだからこそできる安定した放送技術と体制で、動画のライブ配信サービスをご提供しております。ご興味のある方は、是非お問合せください。

★お問い合わせはコチラ★
TEL:03-5413-6146(門倉)

 

 

 

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